2012/03/03

予算生活 羽仁もと子家計簿

羽仁もと子家計簿の話しです。

3年目にしてやっとキチンと予算を立てて、毎日漏らすことなく、ほぼ完璧に記帳を続けています。
(1年目は半年で挫折・2年目は予算ガタガタで毎月5万も差が出て嫌になり、でも支出だけは全て記帳)

現在の我が家の貯蓄全て綺麗〜〜〜に書きだし、年間でどれだけの予算を見込み、1ヶ月平均でいくらの予算になるのかを算出し、記録を付けていくと・・・・

もう、たまらない!病みつきです、このスッキリ感っ!!!
たぶんもうこれ一生やるね、私。途中でやめたら気持ち悪くて気になってモヤモヤして生活できなくなるね。

だから、最近しみじみと、これまでは無意識の不安モヤモヤの中で生活してたんだな〜と分かります。
恐ろしいわぁ・・・クリアな目を持って初めて、濁っていた目の自分が分かるんですもんねぇ・・・

去年の1月、2月の支出の記録が残っているので、それを見返すと、やっぱりまだまだ自覚が足りなくて、それほど買う必要のない出費が多かったです。まだ使えるのに、新しいのが欲しくて買っていた〜的な。

特に菓子類への出費は月5000円〜6000円でビックリ!
現在は月1500円でおさまります(急な手土産用に用意する程度)
食生活改善して9割手作りお菓子にしてるのって、やっぱり凄く大きいですね。

全てを年間で考えるようになったので、これで12ヶ月過ごすことを考えると、身体も違ってくるなぁと痛感します。

近所の子が、石投げして遊んでて、隣家の車に傷をつけちゃったことをキッカケに、我が家も息子が低学年のうちは個人賠償責任保険に入ろう!と決めたんですが、それ自体は1〜200円で入れるものだけど、何かにつけなきゃならないんだよね。
その「元」になるのが我が家にはなくって、しょうがないので生協のジュニア保険に加入しジュニア1000円+賠償責任保険120円で、合計で毎月1120円の掛け捨て保険に加入したんです。

が、これもやっぱり年間で考えると13,440円。4年間で53,760円になるわけです。
大きいな・・・と要検討してたところ、この話をしたら近所のかほちゃんからセゾンカードで300円で入れると教えてもらえました!セゾンカードは年会費無料だし、つまり300円で済むってこと!
年間3,600円、4年間で14,400円、その差額39,360円っ!

セゾンカードは、いつも利用する最寄スーパーSEIYUで、毎日1%割引、5日・20日は5%割引になることもあり、即加入☆
スーパーでの買い物はカードにし、買った日にその金額を専用封筒に入れ、まとまったら引き落とし口座に入金に行くことにしました。

羽仁もと子家計簿は、予算ありき、なのが本当に大きいんですね。
先取り貯金をもっとしよう!と張り切って、予算を少なめに見積もるのは失敗の元のようです。
「予算は暮らしの上限」と書いてある記事で、すごく納得しました。
あらかじめ「この時期にはこれだけの出費がありそうだし、あっても不思議じゃないんだよな」と考えて、ギリギリまで予算に乗せます。
余裕のある予算だと気持ちに余裕が出ますが、だからといって「使っちゃっていいんだ〜」とは絶対ならないんだよね。だってあくまでも「上限」だから、これ以上使ったらマズイですよってラインだと分かってるから。

雑誌「かぞくのじかん」は、とても読み応えがあって勉強になること満載ですが、特にno.17の2011年・秋号の「お金の使い方・暮らし方」の号がめっちゃ勉強になります。

そこに書いてあったことで、改めて心に留めよう!と思ったのは、以下の通り。

「この家計簿でモヤモヤした不安がクリアになる」

「家計簿をつける時間を1日のリズムのなかに組み込んでおく」

「支出だけをつけてもダメ。何にいくらつかうのか予め予算を立てることで、不安がなくなる」

「収入をしっかり把握する、手取りではなく、税金にいくらかかっているか、から始めて全体の流れをつかむこと」

「お金は仕方なく出ていくものではなく、予算を立てて主体的に使うもの」

「予算と実際の数字が離れても、最後まで付け続けることが目標。オーバーした理由を明記しておくことが今後につながる」

「どんなに考えた予算でも実際とズレる」

「実際と予算の数字が違うことは、あてがはずれたのでも、やりくり下手でもなくて『これだけの収入で、こういう生活をしている』と現状を知ることだから、落ち着いて捉えること」

「手取り収入でその月を暮らすのは先行き不安な考え方。年間収入と支出を見積もり、月々に平均するからこそ、支出が多い月は「多い月なんだ」と思えるし少ない月は「少ない今月でカバーするんだ」と分かる」

「12の費目に分けることで、我が家がどんな暮らし方をしているのか見える」

「それ以前の家計簿では 『今月こんなに使ってしまった』という気持ちが罪悪感と挫折感で残ったけど、これにしてからは、その出費は『投資あるいは消費』であり『浪費』でないものなのだから、今月はこれで良いのだと思って落ち着けるようになった(→もと子流・12の費目分けが効果的だと思う)」

春号は3月5日発売です。
「かぞくのじかん」はレシピも全部すごく良いな〜と思います。リピ率高し!






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2011/12/27

予算を立てる・調味料のこと

前回の記事に続いて、羽仁もと子の予算生活による家計簿の話です。

あれから何度も数字を修正しながら各項目の予算を立てました。

「よし、これでいいだろう」と思っても、不思議なことに1週間くらい経つと「あ、そういえばコレも予算に含めないとダメじゃん」という予定出費が思い浮かぶんです。

忘れていたのは、教育費項目では「ピアノ発表会代金+写真代」、「空手審査会、進級後に必要になるヘルメットとかの用具代」、「音楽コンサート用の靴」。
特別費項目の「子ども保険」「祖父母の敬老の日贈り物」「従兄弟へのプレゼント」。

こういうのを、最初から把握してるのと、してないのとじゃ、やっぱり違うんですよね。

「そっかぁ、やっぱり、ここでもこれが必要になって、こういう出費があるんだよな」と分かると、「やっぱり引締める所をしっかり引締めよう!」という気持ちが持続します。

この家計簿で長い時間をかけて徹底して1年の予算を考えていくと、100円の重さを感じます。
その100円、その500円が予算に加わるだけで、年間にすると大きい出費になるからです。

「年間予算」という視点を得られたことは、本当にすごい知恵になったなぁ〜!と感じます。
近所のかほちゃんも、100円に気を付けるようになった!と言ってまして、もう本当にその通り、そーーなんだよね〜〜〜!と、この感覚が共有できて超嬉しい。

このあたり、ぼんやりしているだけで、おそらく年間5万、10万、15万って単位で貯蓄が違ってくるんだよね。
そのまま5年経過すれば、25万〜75万の差額になるの。10年後にはその倍!
無自覚に漫然とあらゆる項目でちょっとずつ出費オーバーを積み重ねると、こうなるんだよな〜。

教育費がピークを迎える10年〜15年後の様子も、この家計簿の先輩達の記録を見ることで超リアルに分かるので、本当に今が大事なんだ!と痛感します。

で・・・最近見つけた素敵なブログ。
「ローコストでも上質な暮らし」、過去記事を全部読みました〜!

iHerbも上手に利用されてるし、夫婦2人暮らしとはいえ、本当に良く家計管理されている。
やはり年間予算で考えてるので、賢いまとめ買いの達人!でいらっしゃる。めっちゃ勉強させていただきました。

お金をかけて上質を大事にする項目と、徹底して無駄を省きお金をかけない項目とに、ハッキリ分けられているそのメンタリティに脱帽。

特に彼女のコスメ用品のシンプルさに目から鱗!
直後に自分のコスメボックスを整理すれば何と半分以下になっちゃって・・・残りは断捨離です。
空間もスッキリです。

この視点を維持してキッチンを眺めてみれば、やっぱりまだまだ断捨離できるものはたくさんあって、今月は随分収納がスッキリしました。

ずっと前に読んだ節約本で、「まとめ買いは危険」というのが心に残っててね。
スーパーやドラッグストアとかで安くなってるからといって、そのたびにまとめて買ったりしてると、結局いつも慢性的出費オーバーになるから、その都度その都度、必要なものを必要な量だけを買う方が良いのだ・・・みたいな内容でね。

あ〜〜それは本当にそうだよなぁとその時は思ったの。

でも違ったの。

それは年間予算という視点がないから、知らない間に出費オーバーになってしまうのね。

例えば◎◎をまとめ買いして3000円払ったとする。消耗品として必要だから、と思っても、その3000円という大きな出費は、その瞬間の「痛み」であって、2週間後にはもう忘れちゃって、やっぱり別の「まとめ買い」をしちゃったりする。

在庫をしっかり管理してなかったりするんで、まずはコレを使ってからソレを買えば良かったのに、ソレもアレも買っちゃってました〜ってことになるのね。

なので、羽仁もと子家計簿の一番すぐれている所って、1日単位・月単位で累計を出すので、常にマイナスを意識できるのね。
それが翌月にも繰り越されるから、例えば服飾費が3月に5000円オーバーすれば、マイナス5000円は4月にも繰り越され、そこでも消化できなければ、まだ5月にもマイナス2000円くらい引きずってる…と言う風になるのね。
でも6月は全く服飾関係を使わなければ、また7月は15000円使えるってことになる。
欲しいな〜と思うものがあっても、もう1ヶ月我慢して8月に30000円の予算の中でコレを買う!という風に考えることもできる。

これがとても良い!と思うんですねぇ〜。
6月に使いすぎても、8月にはとっくに忘れてるんですよね。だから1年経ったときに「もっと貯まっててもいいのに、何だか色々出費あったのよね・・・」という印象が残ってたのよね〜これまでは〜。

なので、もうiHerbでのまとめ買いも怖くありません☆

さらに「ローコストでも良質な暮らし」でたびたび紹介されている、こちらの激安豆屋さんで、しっかりまとめ買いさせていただきました。
(本当に安い!ので、大量に買ったつもりでも送料無料に届かないので、近所のかほちゃんと共同申込みにしました〜)

食生活を変えてから、驚くほど乾燥大豆・小豆・黒豆など乾物を使うようになった我が家には、最強の味方です。



食生活改善する中で、やっぱり調味料は本当に大事だ!と痛感しまして、基本の調味料はヨロシイもので揃えました。
普通のスーパーで買うのに比べたら倍くらいの値段がするのですが、不思議なことに、だからといって食費がすごく増える!ということはないんですね。

上質の調味料を使う時は「もったいない!」ので、チビチビ使うし、僅かに残っても小皿にとっておいて次回に使うし、そもそも調味料は毎月何本も買うというわけではないんですね。

同時に、これまでお菓子類になんだかんだ5000円かかっていたものが(市販のスナックを買っていたから)2000円に収まるようになったので(手作りするから)、その分調味料に回ってる感じ?
いや〜ん素敵だわ私♪

↓現在の調味料をキッチンに並べてみました〜。



醤油は露骨に味が違いますね。
もう元に戻せません。
この醤油がサイズ的にもお得で味も良く、リピしています↓



胡麻油も、ちゃんと圧搾のだと味が違うんだねぇ〜〜。
値段と味のバランスからすると、これが良いなぁと感じてます。



調味料が違うだけで、煮物の味が全く変わったのにビックリです。
和食って本当に美味しいんですねぇ・・・。

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2011/11/09

熱く燃える家計簿の話し

もうすぐ誕生日の息子たん。
私たち夫婦からのプレゼントは、ゴーカイオーのマジドラゴンセットです。

合体ものは年中の頃からず〜っと欲しいと言い続けてましたが、すぐブームは去るだろうと、毎回上手にカワしてレゴとかベイブレードとかにさせてたんですが、もうやっぱりどうしても絶対に欲しいみたいで、その意志は変わりませんでした・・・。
男児はどーしても一度はこういうのが欲しくてしょうがなくなるんですねぇ・・・。



クリスマスには爆丸のコロッサスドラゴンをご希望。
サンタさんのことを熱く信じてまして、「ママには関係ないから。サンタさんに頼んだから大丈夫!」と胸を張ってます・・・。



それにしても、テレビを観ていれば物欲は限りないですねぇ。
息子が今、欲しいモノはベイブレードを何種類か、そしてクロスファイトビーダマンのなんたらセットってやつ、そしてレゴのシティシリーズをたくさん買って壮大な街を作りたいとも言ってます。
大きな地球儀や、小学館のこども大百科も欲しいんだそうです。CMで観て、遺跡の項目を観たいんだそうです。
レゴなんて私も好きだし、お勉強系はヨロシイんじゃないですか?と財布のひもが緩みそうなので、いかんいかん!と気を引き締めてる最中。

何故なら、来年度の予算を立てているからです。

そうっ!
今の私が熱中してるのは、婦人之友「羽仁もと子家計簿」の予算生活です〜〜〜〜☆

義妹ちゃんに熱く勧められて2010年度のからスタートしましたが、やはりアレコレとハードルが高くて半年しか続かずに挫折。
でもこの家計簿のすごさは分かったし、これをちゃんと付けたらすごい!婦人の友のカリスマ主婦たちは10年前後で住宅ローン完済しちゃうらしいですが、それも納得!の、家計簿の最高峰だと思います。

んで、今年度2011年度は、何とっ!付け通すことが出来たのですよぉぉぉ。
マジで頑張りましたよ私は(当座帳までは無理。本体の家計簿のみですが)。

そしたらね、もう本当にクリアーに家計のことが見渡せたんです。
収入の詳細と、出費の詳細を、正直に赤裸々に把握することが基本の基本だったのね・・・。
これがハッキリ頭の中に入ると、何にどれだけ使っていけるのか、迷いがなくなるのね。

そして普通の家計簿と違って、まずは予算を立てるので、毎月の黒字・赤字の繰り越しが一目瞭然のため、出費過剰を防ぐし、キリキリと節約ストレスになるのも防ぐのです。

「予算ありき」のこの家計簿は、家計というのを一つの会社運営のように捉えて、実に合理的で効率的な結果になるように考え抜かれて作られています。羽仁もと子、今の時代ならスーパーカリスマ女性マネージャーとして大活躍のキャリアウーマンだったのでは?と思わされます。

毎年11月には、この家計簿についての講習会が各地で開催されているのですが、義妹ちゃんは2年連続でこれに出てモチベーションを高めてきてるそうで・・・

ついに私も先日、講習会に行ってきましたよぉ〜♪

いやぁ濃かった。熱かった。清く正しいカリスマ主婦たちの世界だわぁ。

でもね、これから教育費がかかるこの時期は、羽仁もと子家計簿は本当に有効だと思います。

ただ、義妹ちゃんも言ってたけど、この家計簿を付け通すには仲間が必要って。
本当にそーなのよね。それくらい、実は気合、本気度が必要。
だからこそ婦人の会には「家計簿を付け通す会」なんてのもあるのよね、皆で励まし合い勉強し合うんだと思いますが・・・。

講習会では70人くらいの大人数で、大きな会場での講演形式だったのですが、30代で年収600万代の世帯の赤裸々な家計簿を公開して、その本人が詳細をコメントしながら発表するのね。

それがもう、本当にリアルで実に勉強になりました。

未来の不安のために今をカツカツにするのも良くないし、周囲との交際、帰省費もしっかりとって、でも教育費を準備して、老後にも備えて・・・って考えると、やっぱり他でのやりくりを明確にしないと、ズルズルと「あら?思ったより貯まらないのは何故?」状態になるのは、そりゃもう当然なのよねぇ〜(><)。

んで今日、近所のかほちゃん達ママ友と、この講習会の内容や家計簿のことを熱く語り合ってね、ますますモチベーションアップしたの。
やっぱり家庭によって出費項目がちょっとずつ違うのね。
我が家では無意識にやってたことが、実はかなり無駄なことだと気づいたり・・・そのあたり、しっかり語り合える友達って本当に大事。詳細を聞いてみると、あっら〜目から鱗!ってことも多いのが家事家計なのよね。

かほちゃん達も来週に講習会に出てくるそうで、来年から羽仁もと子家計簿を始めるそうで・・・
嬉しくて舞い上がり気味です☆

そのタイミングで、ついさっき義妹ちゃんからメールで「講習会どうだった?私に刺激をちょうだい!」って(笑)またまた義妹ちゃんと熱く語り合い、これから家計簿仲間として家計運営を語り合って頑張っていきましょう〜ってことになり・・・

義妹ちゃんも人を集める天才なので、彼女にリーダーになっていただいて、常にモチベーション維持して「婦人を目指す会」とか発足しちゃう?「主婦」じゃなくて「婦人」よっ!てノリで鼻息荒い今夜です。

12月までに、練りに練って来年度予算を決めて行こうと思います。
2012年からやってみようかな、と思ってる方いらしたら、是非仲間になって下さい♪
毎月ペースで家計簿ネタで記事を書いていく予定で〜す☆

【送料無料】家計簿(2012年)

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価格:980円(税込、送料別)



こちら>>>友の会の「講習会」のページで最寄りの講習会場が分かります。

若い婦人向けの季刊誌「かぞくのじかん」の秋号は家計簿特集です。始めてやろうと思う方は購入すべし。



冬号は12月5日発売です。今から待遠しいわぁ〜。
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